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リーマンブロガー大宮の勝手たる記事

年収1,000万円前後は以外と貯蓄が少ない人が多いって話。

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年収1,000万円前後は以外と貯蓄が少ない人が多いって話。

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年収1,000万ってどんなもんなの?

タイトルを見て「1,000万円も貰ってて貯蓄少ないって…なわけないやろ」と、ツッコミを入れたくなるかと思う人も多いかと思いますが、中には「年収1,000万じゃ色々足りない、その通りなんだよね…」と理解できる方もいるかと思います。

 

さて、みなさんはどう思われましたでしょうか?

 

 

目次

 

僕は普段不動産の売買を扱う仕事をしていて、つくづくタイトルのように思うことが多くあるのです。というより統計上そういった結果になっているのです。

 

 

実際に不動産仲介のご依頼を頂いたお客様には、物件の検索条件をお伺いする際に併せてお客様の「年収」や「自己資金」をヒアリングするわけなのですが、それを毎年自社にてデータ化すると上記のような結果になっているのです。もちろん社外秘のデータなのでお見せすることは出来ませんが、毎年ほぼ同じです。

 

ところで皆さんは『年収1,000万円』の人に、どのようなイメージをもたれますか?

 

「富裕層」

「リッチなやつ」

「欲しい物何でも買えるっしょ」

「高級車に乗っているんだろなー」

「でかい戸建もしくはタワマンに住んでいる(ペットはラブラドール系の大型犬)」

「子供の洋服がミキハウスやバーバリー」

「大型連休の旅行はワイハ」←古い

「キャバクラ豪遊いいな~」

 

もしくは・・・

 

「年収1,000万?そんなもん大したことないやん」

「小金持ち乙」

「まぁ、頑張ってるんじゃないの?」

「ショっぱくて!ショぼくて!シャバい!!」←死語

 

人によってさまざまなイメージがあるかと思いますが、一般的にはなかなか稼いでる人というイメージが多いのではないかな?と思います。

 

ちなみに僕は1,000万円稼いでません(笑)

 

実際世の中にどの程度の割合の方が1,000万円稼いでいるかというと、年収においては毎年様々なデータがございますが、2015年の以下のデータを見たところによると以下のようになっております。

 

ドン!

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引用元:キャリアコンパス Powered by DODA

 

おぉ、1,000万円以上稼いでいる方は全国で2.3%しかいないのですね。

 

まぁ、あくまでも“1,000万以上”なので中には3,000万とか1億とかの化け物クラスの方もいらっしゃるのでしょうが、いずれにせよ年収1,000万円は少数派のエリート戦士であるということに間違いないですね。

 

年収1,000万超えてても貯金が出来ない3つの理由 

今回は1,000万円アラウンドの方の貯蓄についてフォーカスしているわけですが、なぜそのような高収入の方が貯蓄が少ないといったことになるのかというと、理由は以下の3つかと思われます。

 

 

収入に見合わない出費をしやすくキャパオーバーになる

一般収入層の方は日用品や食費・消耗品・娯楽費や交際費等にお金を使う際に自分がどの程度のお金を使っても大丈夫かどうかを考えながらやりくりしますよね。しかし年収1,000万円の層になってくるとそこの部分をついつい考えずにお金を使ってしまうことが多くなります。

 

しかし、そこに慣れてくると自分がどの程度お金を使っても大丈夫かどうかがわからなくなってしまい、『今月もお金がなくなってきたなぁ・・・早く給料日こないかな~』という状態になってしまいがちになります。

 

例えばサラリーマンで年収1,000万円の方であれば、手取りで月収約60万(ボーナス等を考えず手取り年収約750万と考えた場合)ももらったのに、自分の給料が尽きるまで使っていることに気が付かないのです。下手すると足りなくてキャッシングする方なんかも中にはいらっしゃいますが、そういう方も「来月返せばいいや」という安易な考えになり、結局まとめて返済せずリボの最低入金額だけを払って借り入れが溜まるという負のスパイラルにはまります。

 

ちなみにこうなったらやばいぞ~!

 

見栄を張りたくなる層であるが故

欲しいけど買えないものって世の中いっぱいありますよね。高級腕時計とか車とか。それをとりあえず買っちゃいます。無理して。しかも貯蓄が無いのでローンを組む方が多い傾向です。

 

やはり年収1,000万を超えると「自分は他の一般人とはレベルが違うんだ」と思う方が多くいらっしゃいます。たしかに年収1,000万円以上稼げると言う事は、どんな仕事であろうが性格だろうがビジネスマンとしてそれなりに優秀な方だと思います。これは間違いないです。

 

しかし人間は周りから認められれば認められる程、

 

調子こきます(笑)

 

そうなるとその人が思う「普通の人」と「俺は違うんだぞ」ということを誇示する為に、装備を攻撃力守備力高めで固める“意識高い系”になるのです。

 

ですが、本来1,000万円そこそこの年収では100万位する時計や1,000万オーバーのベンツなどは、まだまだレベルが高すぎるんですよ。FPなどに相談すればわかると思います。

 

「やめとけ」って言われるのがオチです。

 

つまり上記二つは『年収1,500万~2,000万』位の生活水準を年収1,000万円でやってしまっていると言う事なのですね。

 

あちゃちゃー。

 

「俺はもっと稼げるようになる」という上昇志向の危険性

こういう方はバリバリの営業マン(独身)に多いと思います。

将来もっと稼ぐから今貯めなくたっていいだろ」ってことです。

今自分が稼いでいる水準の収入じゃあお金を貯めるなんてできないと思っているのですが...

 

 

それは大きな間違いです。

 

 

年収400万位の方だって年間50万~100万貯めてる方多くいますよね。

でもそんな方々を「貧乏人が涙ぐましい努力しとるわ乙ww」と思い、自分は貯金なんてせずともいずれ月収100万、200万稼げるようになって、自然と使い切れないお金が貯まっていくだろうと思っちゃってるんです。

 

まさに「アリとキリギリス」。←ちょっと違うか?

 

そういうタイプの方はたとえ月収300万稼いでも貯蓄などできないのです。

 

まとめ

不動産屋として上記のような方々と接すると、物件価格の条件も『年収のMAXまで借りられる価格で』とおっしゃる方が多く、さらに『自己資金は0円でよろしく』と言われます。

 

ちなみに1,000万円位の年収ですと金融機関にもよりますがフルローンでMAX約7,000万~8,000万位の住宅ローンが可能です。※返済比率のみで考えた場合。

 

でもね。

 

基本止めた方がいいッス(笑)

いずれ潰れちゃいますよ?

 

 

あと金融機関はそういうところも審査対象になります。

 

「こんなに年収あるのに自己資金は0円?こりゃ相当の浪費家だね。はい否決。」

 

こんなこともあるんじゃないですかね。

 

 

世の中、年収1,000万円超えても上には上がゴマンといます。

 

逆にガチの富裕層の方はお金にかなりシビアですし、身なりや言動・生活においても、一般の方々とさして変わりは無く、むしろ謙虚で質素です。

 

おそらくそういう方々の多くは年収1,000万円などハナから眼中になかったんでしょうね。

夢中になって何かに取組んでいたら勝手にお金がついてきた方がそのレベルにいくのではないでしょうか。

 

てことで、現在年収1,000万円クラスの方は、自分はまだまだという心構えを持って、足元固めた生活をされるのが良いのではないかと僕は思います。

 

 

おまけ

 

てか偉そうに申しとるがお前はどうなの?」ってね。

 

ボク?ボクですか?

 

 

 

えへ、えへへ・・・

 

おしまい。