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リーマンブロガー大宮の勝手たる記事

住宅購入時期の今が「買い時」は常に言われているということ。

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住宅購入時期の今が「買い時」は常に言われている。

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目次

 

買い時の謎

「安いよ安いよ!!今がチャンスだよ!!」

 

エンドユーザーに対する販売営業において、今に拘って購買意欲を誘うのは当然である。

 

しかし、こと不動産などの資産においても精通することであるのかと言うと殊更疑問に思うのですが、実は同様であり、いつの時代でも「今が買い時!」というキャッチフレーズが使用されているのである。

 

不動産は、特に景気に左右されやすく、金融情勢と連動している部分が多々ある。

 

それ故、長いスパンで良い時代悪い時代を繰り返している訳だが、いつの時代であろうが、不動産会社の経営者はとにかく売らなければならない。

 

たとえ大震災が起きようが、土地が高騰しようが、デベロッパーの耐震偽造問題が起きようが、金利が上がろうが下がろうが、リーマンがショックになろうが...関係ないんです。

 

売れる土地や物件を仕入れ、売れる物件を造り、そして売り切らねばならない。

 

その為に営業を託された幹部社員はありとあらゆる手段を使うでしょう。

 

基本不動産会社の営業って、己に勝つの精神論者が沢山いて、能力のある営業は特にプライドが高い為、そんなつもりなくても社畜気味が圧倒的に多いいんで(笑)

 

しかし、エンドユーザー的にはどうなのか?

 

世の事象により、やはり不動産の購入を決めたり先延ばしにしたりと、当然考えますよね。

 

昨今は不動産価格の上昇が約2年ほど前から騒がれていて、実際都心ではとーっても価格上昇しちゃったエリアもあるのですが、検討者のお考えはいかがなのでしょうか?

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引用元:http://www.nomu.com

なるほど。

 

予想通りという奴ですね。

2014年の中頃に購入見送りラインの方が多少増えていますね。

 

勝手な予測ですが、これは一部の慎重なユーザーが、物件価格の上昇を知り危険を感じ取った為、こういった結果になっているのではないかと思われます。

 

ですが、それでも『買い時だと思う』と答えているユーザーはそれなりに多くいるのはなぜか。

 

根底にある、人としての考えは、

 

それでも家が欲しい。

 

だからこそ前向きに捉えたい。

 

これに尽きると思います。

 

時代に合わせた売り時の謳い文句 

いずれにせよ、住まいは必要である。

時代によってお客さんが減ったとしても完全にいなくなることはまずありえない。

 

では、不動産会社はどのような謳い文句でエンドユーザーに対しアピールするのか?

 

その一部が以下であります。

 

価格が下がり始めている場合

安くなる前に売り出す方が多いから物件が選べるし、金利も低いから買い時

 

価格が数年の相場で下がり切っている場合

単純に安いから買い時。後々土地の公示価格が上がり資産価値が上昇する可能性もあるので買い時

 

価格が上がり始めている場合

上がりきる前に購入した方が良いから買い時、数年後売却しても売却利益が出るから買い時

 

価格が上がり切っている場合

今が売り時とばかりに物件情報が豊富で普段購入出来ないような良物件が出ているため買い時。不動産の流通が多い=金融機関の金利優遇合戦が起こっているので買い時

 

これは例として価格変化に対応した場合のものの例ですがこんな感じですかね。

 

いかがでしょうか?

まとめ

正直どんな時代や状況でも、理由づけなんていくらでもできるのです。

 

例え大震災や経済危機が起きようと、世の不動産を生業とした戦士達は状況を逆手に取った戦略とトークを考えお客さんを落としていくわけなのですね〜。

 

まぁしかし、ボク個人的には買い時どーのこーのだけで、家を購入するかしないか考えてる方は、ぶっちゃけいつまでたっても家が買えない方だったりするんじゃないかなー、と思ってます。

 

何事もそうですが、思い立ったが吉日という言葉の通り、自分の人生にとって必要であり、それが今だと思うのであれば、それが一番の『買い時』なのではないでしょうか。

 

ちょいと堅めの記事になりましたが、何かの参考になれば幸いです。

 

おしまい。