Refrain

リーマンブロガー大宮の勝手たる記事

【不動産屋の本音】こんな不動産営業マンはおススメできない。【裏話系】

この記事をシェアする

【スポンサード リンク】

不動産営業マンの本音と建て前。

f:id:oh-miyatakuya:20161020204058j:plain

売買の不動産営業マンってどんな人達?

不動産を購入する際に気になるのが営業マンの質や性格。高額な買い物だけに様々な面で不安があるかと思います。

 

僕は不動産関係の仕事に従事して現在丸14年ほどになるのですが、基本的に売買の営業畑にてすくすくと育ち色々な営業マンをみてきました。

 

 

目次 2017年2月25日 追記

 

新築マンションの販売から、中古物件の仲介、投資案件取引など、不動産売買における様々な業務を日々こなしてきたのですが、基本的に不動産営業マンは嫌な奴が多いです。

 

 

あ、聞こえませんでしたか?

すいません、もう一度言いますね。

 

 

嫌な奴が多いです。

 

加えて言えば性格悪い奴も多いです(笑)。

 

まぁ、あくまでも多いってことで、もちろん良い人も大勢いますよ。 

 

しかし、自分自身も不動産の営業をやっているのに、なぜそんなことを声高らかに申し上げちゃってるかと申しますと、せめてこの記事をご覧になっている方には悔いのない住宅購入をしていただきたいからです。

 

なぜ性格の悪い営業マンが多いのか。

多くの社員は基本的にそのような「社員教育」されてしまっているからなのですね。

 

そのワル度合は会社によっても違いますが(笑)

 

皆様ご存知の通り、不動産売買というものは、世の中で一番と言っても過言ではない高額取引を行うビジネスであるため、たいてい一筋縄では取引成立しませんし、個人単位で言えば「売る」のも「買う」のも人生の一大決心でもあるので、様々な障害やトラブルが発生するのは日常茶飯事です。

 

そこら辺の部分に関しては、今まで嫌というほど経験しているものですから(笑)いずれ記事でご紹介したいと思いますが、とにかくそういった一筋縄ではいかない売買取引の担当営業マンはただ生真面目に淡々と業務をこなすような人間では、正直やっていけない業種なのです。

 

では、どのようにできあがるのか?

 

f:id:oh-miyatakuya:20161020204059j:plain

【まずはとにかくがむしゃらに頑張る、努力する、初契約に躍起になる。】

 

 

【いずれ、利害関係に重きを置くようになり、数字を出すことだけに集中する。】

 

 

【 結果にこだわって、様々な顧客に対応できるよう知識を備え、自分のメンタルを強く持ち、交渉技術を日々磨くようになる。】

 

 

【一握りの人間のみが上記をメゲルことなく実践し、営業成績が上がるようになり、自分はすごい人間(営業マン)だと勘違いする。】

 

 

【営業成績に捕らわれ、結果を出すために社内でも、社外でも、エンドユーザーに対しても、己を虚像で塗り固めるようになる+好戦的になる。】

 

⇓結果

 

性格悪くなっちゃった(笑)

f:id:oh-miyatakuya:20161020204100j:plain

となる。

 

このようなフローを辿ってきた人間が、星の数ほどある不動産会社の中で日々生まれているであろうと僕は思っております。

※あくまでも個人的見解です。

 

だがそんな営業マンも悪いことばかりではない。

上記で説明したような人間をに対するイメージは、単に性格悪いというだけでなく、不動産業という特性上「金にがめつい」「小金持ちのイケイケ系」等の悪いイメージが不随するかと思いますが…。

 

 

はい。

 

 

まちがいではありません。

 

しかし、すべてが悪いことばかりかと申せばそういうわけでもなく、

特に皆様が関わる可能性のある、個人に対する仲介営業の担当者であれば、そういった営業は性格が良かれ悪かれ仕事は出来る人間です。

 

ある意味そういう営業担当でラッキーであったと言える場合もあるでしょう。

 

さらに、仲介営業の個人間売買の場合では「売り側」と「買い側」で、別々の会社の仲介担当がつく場合が今現在は多いかと思いますので、仕事が出来るイケイケの営業担当であれば、何が何でもその取引をまとめられるように、相手側仲介業者に対する交渉をあらゆる手段でおこなってくれるかと思われます。

 

ちなみに中古物件の売買仲介の場合は、イケイケで買主に営業するような営業マンは、

ほぼ皆無かと思われますので、そこはご安心ください(笑)

だって嫌がられて他の不動産屋に鞍替えされたらそれまでですしね。

 

顧客側に強気で交渉してくる可能性のある取引は「新築マンション売買」「投資マンション売買」もしくは「賃貸」です。

 

自社案件を売り切ることに必死になりますから(笑)

昔なんかはそれはそれはド根性営業マンいっぱいいましたからね。

まぁ、今はコンプライアンスも厳しいので昔ほどではないと思います。

 

「賃貸」の営業はイケイケというより不動産知識がなくて、とりあえず担当させられてるバイトのような若造が営業だったりする場合もあり、そういった場合それはそれは酷い仕事されることがあります。お客さんも学生など若い方が多いのも特徴なのでモメる(小競り合い)ようなこともしばしばあるようですね…。

 

 

さて話は戻りますが、逆にタイプの営業担当はどう方かというと、

 

いい人だけど頼りない」「経験が浅い」「ようは下っ端」・・・等

 

つまり、不動産という大きな取引を任せるにはちょっとな…という感覚を

肌で感じてしまうかと思います。

 

なにせ、売れてない人ですから、やっぱり磨いてないのですね、己を。

 

結局どういう営業マンがいいのさ?

これはすごく単純です。

 

前者である「仕事はできるけど、いかがわしい営業マン

後者である「いい人なんだけど頼りない

 

大まかに2パターンに分けましたが上記以外でも人間ですからいろいろなタイプがいるかと思います。

 

 

実は、どんな感じの人でもいいです。

 

 

一生懸命やってくれる人。思いやりを感じる人。

 

こういう営業マンはむしろすべて任せていいかと思います。

 

任せるとはいえ、「不動産取引は素人からすると怖そうなイメージがあるから心配だよ…」と思うかもしれませんが、大丈夫です、杞憂です。

 

そうそう顧客を騙して取引することなど、一介のサラリーマンではまず不可能です。

というよりも、民法・宅建業法・消費者契約法、等の法律でがんじがらめになっているような業務ですから、社員も取引には慎重になります。

万が一契約に不備や違反があれば、クビじゃすまされませんからね。

 

会社によっては個人的に責任取らされる可能性も無くは無いですからね(笑)こわ。

まとめ

いかがでしょうか。

 

不動産屋と人生で何度か絡むことはあるかと思いますが、あまり多くはないかと思います。

 

個人的には不動産購入の決定理由の3~4割営業担当にあるかと思っております。

 

悔いのないような良い住宅購入のために、営業担当はよく吟味するようにしてくださいね。

 

おしまい。